ケアマイスター制度

全国から視察が相次ぐ!
福祉業界初の介護技術認定制度

高い技術力と熱い気持ちで現場を引っ張る。そんな現場力の高いスタッフにその能力を存分に発揮できる環境で活躍してほしい。いつもモチベーション高く、自らの成長にチャレンジしてほしい。そんな思いを込めて2009年にスタートしました。

試験は筆記と実技で構成さてており、ケアマネジャー、介護福祉士の資格試験問題とリンクしているので、下位クラスから勉強を積み重ね資格取得に備えることができます。

プラチナクラス以上の取得者は、運営管理や外部講師として他社に研修に行くなど、活躍の場を広げています。

サービスマイスター制度

お客様へ最高のおもてなしとサービスの提供を目指した資格認定制度!

介護技術だけを極めても介護のプロとは言えません。「介護=サービス業」であるという考えは、介護業界でも常識になってきており、サービスに対する心構えや対応技術、態度・振る舞いに関しても、質を求められます。接遇に関する知識とそれを実行できるスキルを身に着けることを目的に導入しました。

スタートしてまだ2年。定着までの道のりは遠いですが、上位クラスのメンバーが自主的にマナー向上の勉強会を開催するなど、着実に効果が現れています。

誰にでも誇れる介護サービスの実現を目指し、志高く取り組んでいます。

レクフェス

介護レクリエーションをフィーチャーした一般参加型イベント

日本全国の介護に関わる人々が集い、お互いに刺激し合い「楽しみ」「学べる」介護レクのためのイベント「レクフェス」を開催。参加体験型イベント〈レクラボ〉、介護レクを競うイベント〈レク1グランプリ〉、協賛企業による出展ブースなどコンテンツいっぱいのフェスティバルとして、約200名が参加しました。

C1グランプリ

“速さと美しさ”を追求する介護オリンピック

「リネン交換」「オムツ交換」「更衣」の3種目から毎年1種目をテーマに、“速さと美しさ”を競い合う「C1グランプリ」。介護技術だけに限らず、普段の業務においてパソコン入力も不可欠であることから「タイピング早打ち」も必須競技に。2014年からは他法人も参戦し、更に熱気を帯びた大会になっています。

大会には正社員・パート・所属部署に関わらず全スタッフが参加。個人戦からエリア対抗戦まで、意地とプライドを懸けた熱戦が繰り広げられます。

各方面からの注目度も高く、毎年メディアや関係者が視察に訪れるイベントです。

キッザケア

今後ますます高齢化が進む日本。地域社会で高齢者を支えていくことが必要不可欠になってきます。“地域の福祉”の実現を目指し、次代を担う子供たちに介護を身近に感じてもらいたいとの思いで開催した職業体験イベント。「介護士」「看護師」「管理栄養士」の3つが体験でき、親御様含め約100人を超える参加者で大盛況でした。

制服イノベーション

介護=ジャージ?そんな既成概念にとらわれない「自由で柔軟な発想」を求めモード学園の生徒へデザインを依頼しました。このプロジェクトによって、明るい介護現場を世間へ発信し、業界変革の一助になることを願っています。

エイプリルフール企画

毎年4月1日のエイプリルフールには、Webサイト上で「ちょっとおかしな」サービスや製品の発表を行なっています。介護の仕事は時にお客様の生命と向き合う大切な仕事。そんな中で皆が楽しく働いている様子を少しでもPRしたいという思いではじめた企画です。
2015年「エクストリームレク介護士
2016年「介護ロボットODADESS